稼げるブログは読者を限定している

アフィリエイトでは、
あなたが紹介する商品やサービスを
「誰か」に買ってもらう必要があります。

 

この「誰か」のことをマーケティング風に言うと、
「ターゲット」と呼んだりします。

 

アフィリエイトを目的としたブログやメルマガでは、
このターゲットがちゃんと定まっていないと、
稼ぐことはできません。

 

情報の価値は受け手次第で変わる

あなたの発信する言葉や文章が
どんなに素晴らしいものであったとしても、
ターゲットを見誤っていると、
全く価値のない情報となってしまいます。

 

それどころか最悪の場合、
不快感を持たれてしまうこともあり得るのです。

 

これは別に大袈裟な話ではありません。

 

ポストに投函されている、
アダルト系の商品が紹介されているチラシなんかが
良い例だと思います。

 

チラシを受け取ったのが男性であれば、
そこに載っている商品に興味を示す人が
少なからずいるはずです。

 

しかし受け取ったのが女性ならば、
十中八九で不快だと思うことでしょう。

 

確かにこのチラシは
多くの人を不快にするかもしれませんが、
何もスパム扱いされるために
作られているわけではありません。

 

広告主はチラシという媒体を用いて、
商品のターゲットとなる人に向けて
情報を発信しているだけです。

 

しかしその情報は受け取る人によって、
価値があるものになることもあれば、
不快感を抱かせることさえもあり得る
ということです。

 

だからあなたがブログやメルマガで発信する情報や
紹介する商品(またはサービス)には、
ターゲットとなり得る人にとって
何らかの価値がなければいけません。

 

価値とか言うと大層なものに聞こえるかもしれませんが、
その人のためになる情報であれば良いのです。

 

一度に大勢の人に価値を与えるのは難しいですが、
特定の人に限定することで、
そのハードル下げることができます。

 

興味を引ければ訴求力が高まる

ブログであれば、商品やサービスの前に、
まず記事に興味を持ってもらう必要があります。

 

あなたが開いたブログが、
興味のない記事ばかりだったらどうでしょうか?

 

記事を読みすすめることもなく、
直ぐにそのブログを閉じると思います。

 

当然そのブログで紹介されている商品やサービスを、
あなたが買うことはないはずです。

 

しかし裏を返せば、
読者の興味を引きつけることができると、
商品を買ってもらえる可能性が
飛躍的に高まると言うことで
す。

 

では一体どうすれば、
読者の興味を引くことができるでしょうか。

 

そこで重要になってくるのが、
ターゲットを正しく見定めることになります。

 

これは実際にあった僕の体験談なのですが、
以前ひどい腰痛に悩まされていた時に、
友人にとある整体院を紹介してもらいました。

 

早速その整体院で診てもらったところ、
それまでの痛みがまるで嘘のように解消したのです。

 

僕は嬉しさのあまり、
その整体院の素晴らしさを
別の友人たちに熱く語りました。

 

するとその話を聞いた友人の何人かは、
僕が教えた整体院に行ったのです。

 

中には僕からその整体院の場所を言わないと、
教えてほしいとお願いしてくる人もいました。

 

ただこの話を聞いた全員が、
強い興味を示したというわけではありません。

 

興味を示した全員に共通していたのは、
僕と同じように腰痛で悩んでいたのです。

 

当たり前だと思うかもしれませんが、
この事実はとても重要なことを示唆しています。

 

僕が発した情報は、
ある人にとってはとるに足らないものでしたが、
別の人にとっては訴求力のあるメッセージと
なったわけです。

 

つまり情報を発信する時には、
その情報を欲している人に向けて発信すれば、
より強い興味を引きつけられると言うことです。

 

そしてターゲットを限定すればするほど、
その分メッセージの訴求力は高まっていきます。

 

ターゲットを限定する意味

なぜターゲットを限定した方が良いのでしょうか。

 

より多くの人に対してメッセージを投げかけた方が、
効率が良いように思えるかもしれません。

 

しかし人というのは、
自分のために発せられた情報を信頼するものです。

 

店員さんに 「最近すごく流行っていますよ」と
薦められた服よりも、
「とても良く似合ってる」と言われた服の方が
欲しくなりませんか?

 

前者はただの客観的な情報に過ぎませんが、
後者はただの情報ではなく、
あなたに向けられたメッセージです。

 

先ほどの腰痛の例も同じです。

 

僕が腰痛の友人のためを思って伝えた情報だから、
訴求力の高いメッセージとなり得たのです。

 

そもそも自分に宛てられたメッセージを無視するのは
とても難しいことです。

 

「誰か、これやって」と言われても
あまり反応する人はいないかもしれませんが、
「○○さん、これやって」と言われたら
少なくとも○○さんだけはこの言葉を無視できないでしょう。

 

そしてできればこの「○○さん」は、
頼み事を快く引き受けてくれそうな人が
望ましいわけです。

 

しかしブログやメルマガでは、
この「○○さん」に直接お願いすることはできません。

 

そこでメッセージを受け取ってほしい人をイメージし、
その人に向けて情報を発信するのです。

 

もちろん名前を呼ぶことはできませんが、
大勢に向かって投げかけるメッセージよりも、
特定の人をイメージして語りかけられたメッセージの方が、
内容に具体性が増します。

 

そうすることで、
記事を読んだ人がそこに込められたメッセージを、
自分に宛てられていると感じるのです。

 

メッセージの訴求力を高めたいならば、
ターゲットを具体的にイメージすることが重要です。

 

誰かしら反応するだろうと闇雲に情報を発信したところで、
誰も反応はしてくれません。

 

よく言われているのは、
自分の親しい人だったり大切な人を思い浮かべ、
その人に伝えるつもりで
情報を発信するというやり方です。

 

もちろんそうして発信された情報に反応するのは、
あなたが思い浮かべた人と同じような境遇や思考の人
と言うことになります。

 

アフィリエイトをしていく上では、
自分の身近にいないような人を
ターゲットにしなければならない時もあるかと思います。

 

その場合は架空の人でも構いませんが、
やはり人物像を具体的にイメージすることが大事です。

 

>> アフィリエイトにおけるターゲットの捉え方

 

 

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4 Responses to “稼げるブログは読者を限定している”

  1. あとむ より:

    こんばんは、あとむです。

    ランキングから参りました^^/

    ターゲットが誰かによって、展開の仕方が変わったり
    ターゲットがあいまいなために、スルーしてしまいますよね
    やっぱり的を絞り、イメージをして共感してもらうことが大切ですね!

    応援完了^^/

    また伺います。

    • 白鳥 より:

      >あとむさん

      コメント&応援ありがとうございます。

      自分に向けて発信された情報だと、
      読者が感じてくれれば成功と言えますね。

      その結果が、直帰率や1人あたりのPV数、
      ひいては報酬という形に現れるのだと思っています。

  2. 25歳青年 より:

    人気ブログランキングからきました。全員に向けた記事やコンテンツでは結局誰も見てはくれないのですよね。ターゲットを絞っていけばそれだけ濃い人が見てくれたりファンが増えたり。またブログ拝見させてもらいます!

    • 白鳥 より:

      >25歳青年さん

      コメントありがとうございます。

      私も25歳青年さんのおっしゃる通り、
      濃いファンを作ることが重要だとおもいます。

      それに八方美人は敬遠されますからね(笑)

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